兵庫県三木市の情報をどんどん発信!三木市役所職員JJによるブログ。


by oniwabann

宮城県南三陸町に義援金とまごころを届けてきました①

 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から10カ月余が経過しました。被災地では、懸命な復旧・復興作業が続いいます。そんな被災地を少しでも応援しようと昨年の12月23日、兵庫県三木市内の中高生82人が冬休みを利用して宮城県南三陸町を訪れ、義援金や手作りの雑巾を届けたほか、仮設住宅の清掃活動などに取り組みました。

 今回(①)は、南三陸町防災庁舎到着からベイサイドアリーナ(写真展見学)、南三陸町立志津川小学校訪問(義援金・ベルマーク・雑巾を寄贈)までを掲載します。
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 兵庫県三木市役所を出発してから、まもなく15時間が経過しようとしたころ、バスの窓から飛び込んできたのは、愕然とする景色。
 山の斜面に流れついた数十トンもありそうなコンクリートの塊、基礎だけが残された住宅の跡地、高さ10m以上に積まれた瓦礫の山など、大地震による津波の恐ろしさを感じながら、23日午前8時前に南三陸町防災対策庁舎に到着。庁舎前で献花の後、全員で黙とうを捧げ、犠牲者の冥福を祈りました。
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 その後、南三陸町役場(仮庁舎)があるベイサイドアリーナへ。震災直後や震災前の南三陸町の街並みなどが撮影された写真展を見学しました。
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 午前9時に南三陸町立志津川小学校へ。


 ↑↓南三陸町立志津川小学校の山内教頭に義援金などの目録を手渡す学生代表(動画)

 訪問のきっかけは、昨年8月に三木市ユネスコ協会が主催した「学生平和サミットin三木」。三木市内の中高生が集い、南三陸町内の学校への支援策を話し合いました。
 その後4カ月間、学生たちは、サミットで提案した募金活動や雑巾(応援メッセージ入り)づくりなどを続け、この度、南三陸町立志津川小学校に手作りの雑巾700枚・ベルマーク10万円分・義援金48万円を届けたほか、宮城県立志津川高校に義援金20万円を送りました。

 三木東高校の同窓会(武塚会)も義援金を送りました。


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 ↑手づくりの雑巾
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 ↑なでしこジャパンのメンバーでもある澤選手や川澄選手が所属するINAC KOBEからもサイン入り応援メッセージが届きました。
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 ↑三木市ユネスコ協会からは宮澤賢治の「雨ニモマケズ・・・」を書いた書が送られました。


 ↑山内教頭先生から震災当日のことや震災後の避難生活のことなどを話していただきました。(動画)
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 ↑右に見える白い建物が仮設住宅

 ②では、仮設住宅での清掃活動。③では、宮城県立志津川高校での部活動交流を掲載します。
by oniwabann | 2012-01-24 18:04 | 取材日記 | Comments(0)